抗うつ剤の性機能障害(ED)

EDは大きく器質性と心因性の2つに別れていて、簡単に言うと「身体の機能が問題で起こる場合(器質性)」と「精神の問題で起こる場合(心因性)」になります。両方考えられる場合は「混合性ED」とも言われていますが、この2つの他に薬剤性EDという種類もあります。

薬剤性EDは持病や疾患を治療する上で服用した薬剤(薬品)の副作用によってEDや性機能障害が発生するタイプのEDで、器質性・心因性とは異なります。

今回はこの薬剤性EDの中でも最も多い「抗うつ剤の服用による薬剤性ED」について詳しく調査してみたので紹介したいと思います。

このご時世、うつ病や精神疾患は他人事ではないので、働き盛りでストレス過多な中年男性は少しばかり知っていても損はないかと。まぁ、自分自身のために調べた内容なのですが…興味がある方は参考に程度に見てください。

副作用に「ED」が含まれている薬品・治療薬

調べる前から抗うつ剤の副作用にEDや性欲減退がある事は知っていたのですが、もっと深く調べてみるとけっこーあることにビックリしました。ちなみに、降圧剤なども有名なので知っていましたよ。

薬品 疾患・病名
向精神薬(抗うつ剤) うつ病、精神疾患
降圧剤 高血圧症
高脂血症治療薬 脂質異常症(高脂血症)
抗潰瘍剤 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、尿管結石
抗男性ホルモン薬 前立腺肥大症、前立腺がん

参考:薬剤性ED(勃起不全・イーディー)|コラム|ユナイテッドクリニック池袋駅前院

こんな感じで、色々な病気で処方される薬品に性機能障害を引き起こしてしまう副作用があるんです。

ちなみに、最もリスクが高いと言われているのは「降圧剤」です。と言っても降圧剤の中には色々な薬品種があるので、一概には1番リスクが高いとはいいにくいのですが、中でも「中枢性交感神経抑制剤」になる降圧剤はEDに繋がる可能性が高いとされています。

薬品によってEDを引き起こしてしまう理屈は違う

一言に「副作用にEDが含まれている薬品」としてピックアップしましたが、これらの薬品が全て同じ理屈で同じようにEDを誘発するわけではありません。各々の薬品で副作用を引き起こしてしまう理屈は違うんです。

例えば、前立腺肥大症で用いられる抗男性ホルモン薬であれば、服用することで男性ホルモンを抑制することでEDに繋がります。一方、降圧剤であればハッキリとした原因は解明されていませんが、男性ホルモンとは別の理由でEDに繋がっていることがわかっています。

このようにEDになる可能性がある薬品でも、EDを誘発するまでのメカニズムは各々異なっているんです。まぁ、最終的には勃起不全になるわけなので、ゴール地点は一緒なんですけどね。

服用している期間によっても変わる

副作用があるからといって飲んだ瞬間からその副作用症状が発症するわけではありません。もちろん、体質によって異なりますが、EDに関する副作用症状は、ある程度長い期間服用している人に多く見られるようです。

EDに繋がる副作用がある薬品を長期間飲んでいる方が、そのリスクが高くなるのは当然といえば当然ですからね。

抗うつ剤が性機能障害(ED)を引き起こす理由

さて、少し長くなりましたが、ここからが本題になります。抗うつ剤によるEDや性欲低下などについて自分なりに調べてみたので紹介したいと思います。

なぜ抗うつ剤が性機能障害を引き起こすのか?

上記でも説明したように、薬品によって性機能障害を引き起こしてしまうメカニズム(仕組み)は異なります。薬品によってはまだ解明されていない種類のものもありますが、抗うつ剤に関しては比較的に有力な仮説があるようです。(完璧には解明されていないようですが…)

深く関係しているのはセロトニンです。うつ病はこの神経伝達物質であるセロトニンが少なくなっていることで引き起こされているとされています。つまり、その治療薬である抗うつ剤はセロトニンを増やすための薬です。

しかし、セロトニンが増えてしまうと、気持ちが落ち着くと同時に性欲などの欲求も落ち着いてしまい、これが性欲の低下になってしまうんです。

男が勃起する際はアドレナリンやドパミンという神経伝達物質が必要不可欠なのですが、セロトニンとアドレナリン・ドパミンはシーソーのような関係で、どちらかが優位な時はどちらかは劣位になっています。つまり、どちらも優位・劣位に立っている状況はありえないんです。

そんな関係の上で、抗うつ剤によってセロトニンを増やすわけですから、性機能障害が発生するのも必然と言えば必然ですね。

抗うつ剤のアドレナリン・ドパミンの抑制もEDに繋がっている

抗うつ剤はセロトニンを増やすためにプラスだけを与える薬ではありません。説明したように、シーソー関係なのでアドレナリンやドパミンを抑制するだけでもセロトニンの増加に繋がるわけで、この理屈で抗うつ剤の中にはアドレナリンやドパミンをブロックする作用も含まれているんです。

アドレナリンは海綿体に血液を流す際に血管を調整する働きもあるため、ブロックされてしまうと男性器に血液が集中させることができなくなってしまいます。

ドパミンも同様でブロックされてしまうことで、プロラクチンという物質が血中に増加してしまいます。(ドパミンはホルモンと深い関係がある神経伝達物質と言われています。)このプロラクチンは男性が射精した後に増える物質で、簡単に言うと「賢者モードの立役者」です。

そんあ物質が射精前に増えてしまうということは、男なら少し考えれば理解できるかと思います。

うつ状態になっても性機能障害に十分陥る!

抗うつ剤の副作用を紹介すると、抗うつ剤やセロトニンは性欲や勃起の敵という風な印象になってしまいますが、これもこれで違います。

そもそも、うつ病の症状の1つに性欲低下やEDは含まれていますし、ED症状からうつ病が判明したケースもあるほどです。つまり、抗うつ剤の副作用があるからといって、服用せずにうつ状態が続けば、これでも性機能障害になってしまうわけです。

そもそも、セロトニンが減少していると性欲すら湧かない状態とも言えます。

要はバランスです。セロトニンに関してもドパミン、アドレナリンも健康的なバランスを保っていることが正常な性欲や勃起に繋がっているわけです。

なので、抗うつ剤による性機能障害があるからといって、うつ病の治療を行わないのは言語道断。むしろ、理想的な道はうつ病をまず治療し、その上でEDをも克服していくということなんです。

まぁ、うつ病なら既に性機能障害なわけですからね…

抗うつ剤と性機能障害について

それでは抗うつ剤ごとの副作用について調べてみたので紹介します。

抗うつ剤の種類によって性機能障害リスクは違う

これは管理人も知らなかったのですが、抗うつ剤には大きく4種類の分類があります。

  1. 三環系抗うつ剤(TCA)
  2. 四環系抗うつ剤
  3. 選択的セロトニン再取込み阻害薬(SSRI)
  4. セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬(SNRI)

まぁ医療用語が並びすぎて訳わかららないと思いますが、どれも抗うつ剤として効果があるわけですが、各々アプローチが違うので分類別けされているわけです。そして、そのアプローチの違いから副作用が異なり、性機能障害や勃起不全になるリスクが違うんです。

引用:医者と学ぶ「心のサプリ」 | 抗うつ剤の性欲低下・性機能障害と5つの対策

この画像は、抗うつ剤別に性機能障害の割合をパーセンテージで表しており、最も高い数値では服用者の80%が性機能障害になっていることになります。

抗うつ剤のタイプによって性機能障害リスクが違う

抗うつ剤のタイプによって性機能障害になるリスクが違うと言われています。上記の表で最も高い割合のジェイゾロフトとパキシルは共にSSRI系で、他よりも比較的にリスクが高いタイプと言えるでしょう。

しかし、タイプだけでなく薬品別にみるとSSRIの中でも比較的にリスクが低いものもあります。

タイプ 薬品名 性機能障害リスク度合い
四環系 テトラミド
ルジオミール ++
SNRI系 サインバルタ ++
イフェクサー ++
トレドミン ++
三環系 トリプタノール ++
トフラニール ++
アナフラニール ++
アモキサン ++
ノリトレン ++
SSRI系 ルボックス/デプロメール
レクサプロ ++
パキシル +++
ジェイゾロフト +++

参考:セルトラリン錠の効果と副作用-医師が教える抗うつ剤- | メンタルクリニックDr7’s INFO | 精神科・心療内科

この表からわかるように、SSRIだからと言って全てがリスク大というわけでもないですし、アプローチの違いから四環系は基本的にリスクが低い
というものもあります。

もちろん、性機能障害リスクの有無や度合いだけで、薬を選ぶわけではありません。あくまでも、うつ症状や体質などから医師が判断して処方して
くれるものなので、これを知ったところで自分で選択するのは難しいかと思います。

【四季と旬】で別れる性力剤に劣らない食材ピックアップ

「精がつく食材」という言葉は男なら誰でも聞いたことがあると思います。しかし、そんな食材も調べてみるとかなり多く存在しています。性力剤を使うほどではないけど、「最近元気がない・・・」「夜がイマイチだ・・・」という人はまずは食事による栄養補給を気をつけることが大切です。

そこで重要に成るのが、どんな性力食材を積極に食べていくのか?

食材には旬というものが存在します。日本だと四季に合わせて旬な食材は変わっていくもの。そこで、今回は性力剤にも劣らない旬な性力食材をピックアップします。

暑い夏も終わって、食欲の秋に変わりますが、まだまだ残暑が厳しく夏バテの名残が有る人も多いかと。そんな時こそ、栄養ドリンク、サプリ、薬に頼らず日々の食事から変えていくことが大切です。

それでは季節ごとに旬な性力食材を紹介しましょう。

春といえば筍やふきなど山菜系が旬になる季節です。しかし、これら春が旬な食べ物はそこまで「精がつく」と騒がれている食材ではありません。では、春には性力に関しての食材はないのか!?と悲観してしまいがちですが、そんことはありません。

春にも夜の元気を付けてくれる食材は存在します。

山芋(ナガイモ)

山芋の旬は厳密に言うと冬と春で2回あります。その中でも春に旬を迎える山芋を「春掘り」と呼ばれていて旨味はもちろん、成分が凝縮されているため効率よく
性力成分を食材から摂取することができるんです。

山芋の性力成分はムチンと呼ばれる成分です。これがあるからネバネバとした食感になるわけですが、滋養強壮や疲労回復といった作用があることから、古来より精が付く食べ物として重宝されている筆頭格なんです。

アスパラ

アスパラといえば、何と言ってもアスパラギン酸と呼ばれる成分です。アスパラギン酸には代謝を高め疲労回復といった作用が期待されます。他にも亜鉛やルチン、ビタミンEなど性力剤にも含まれている成分がずらりと含まれているんです。

体質によってはアスパラを食べるとオシッコが独特の臭いを放つという人がいますが、これは食べ過ぎや過剰摂取などではないので安心してください。

メロン

メロンは春の中でも遅い部類で、初夏あたりから旬になる食材です。しかし、ニュース報道どでは春メロンといって取り上げられており、栄養価がグンと高まるのも春なんです。メロンの成分はなんといってもシトルリンです。

スイカの成分という印象が強いと思いますが、メロンにも含まれている成分です。

シトルリンは血管の健康維持には欠かせない成分で、体内でNOを増やす作用もあるため、勃起の仕組み上とても重要な役割をしてくれるんです。メロンは少し効果な食材ですが、手に入ったのなら積極的に食べておきたい食材ですね。

あさり

あさりの旬は春と秋ですが、やはり印象が強いのは春ではないでしょうか?これもニュースなどでもる「潮干狩り」といえば春ですからね。この時期はあさりの産卵時期でもあり、とても栄養価が凝縮する時期なんです。

あさりはビタミンB12と呼ばれる疲労回復に適したビタミンを多く含んでいます。また、鉄分や亜鉛、タウリンなど「栄養ドリンク」と言えるほど性力に重要な成分をたくさん含んでいるんです。

そういった全ての栄養素を逃さないためにも、あさりを茹でた汁も全部飲み干すようにしましょう!砂が入ったって少々気にしない精神で!

夏といえば精が付く食べ物が盛んに飛び交う季節です。また、気温や湿度の高さから疲労が多く残り、性力低下をまねく人も多い時期でもあります。そんな季節だからなのか、精が付く食べ物は夏に旬を迎えるものが多いんですよ!!

ニンニク

ニンニクの性力増強は有名な話で、精が付く食べ物として1番初めにイメージする人も多いかと思います。実際に精がつく野菜だとダントツ1位の食材と言っていいでしょう。

ニンニクにはアルギニン、亜鉛といった性力剤に欠かせない成分がたっぷり含まれています。むしろ、ニンニクだけを凝縮すれば性力剤が出来上がると言っても過言ではありません。また、ビタミンB郡がたっぷり含まれているので疲労回復にも適しているんです。

夏に夜のバテを感じたならニンニクは絶対ですよ!

ニラ

ニラにはニンニクと似ている成分が多く含まれています。セレンも豊富に含まれているため、性力増強にはとても効率が良い成分配合だと思ってください。

また、ニラは安いですし、たくさん食べれるメリットがあります。ニンニクだとお値段は高いし、他の食材だとそこまで多く食べれないしといった悩みはありますが、ニラは安くて量もたくさん食べれるコストパフォーマンスが高い精が付く食べ物なんです。

うなぎ

これは言わずと知れば、精が付く食べ物の代表格です。「土用の丑の日」というイベントがあるほど浸透しているので文句なし精が付く食べ物です。少しお値段が高いので定期的に食べることは難しいですが、夏に1度は食べておきたい食材です。

ビタミンEが豊富に含まれていて、「昔からの言い伝え」ではなく科学的な根拠としても性がつくとされているんです。

オクラ

オクラは山芋どうようにネバネバ成分ではるムチンが含まれています。夏も終わりに近づく9月ごろになるとオクラと山芋の旬な時期が被るので、山芋オクラで一品作ればこれだけで性力剤といえるほどの栄養価です。

スイカ

スイカといえばシトルリン。シトルリンといえばスイカです。そもそも、最近になってどの性力剤にも含まれている成分「シトルリン」はスイカから初めて発見された成分です。

そのため、シトルリンはとても豊富に含まれています。その上で、夏に旬を迎え栄養価はぐっと高くなるので、毎日食べても良い食材だと思ってください。水分がほとんどなので夏バテ時にも食べやすい食材なので冷蔵庫に常備しておくべし!

味覚の秋なんて言われているほど、秋に旬を迎える食材は多くあります。ということは・・・・と思いますが、秋に旬を迎える精が付く食材はそこまで多くありません。(残念…)

残暑もあり、暑さが寒さに変化する時期なので体調管理が難しく、性力低下を感じてしまう人も多いだけに意識して精が付く食材を食べたいですね。

ショウガ

ショウガには2種類があり、秋に旬を迎えるショウガは根ショウガと呼ばれる、我々がスーパーでよく見かけるものです。(新ショウガは夏が旬です。)

ショウガはなんといっても血行促進をさせるショウガオールの存在。身体機能を高めて、疲労回復に対してとても効果的です。漢方や滋養強壮にも用いられている生薬のようなもので、血流による勃起低下の人は通年積極的に摂取スべき食材と言っていいでしょう。

ゴマ

ゴマも秋に旬を迎える食材です。小さな食材なだけに軽視しがちですが、実はこの小さからは想像できない精が付く食べ物なんです。ゴマにはビタミンB1が多く含まれていて、人間の神経伝達を正常にする作用があると言われています。

また、リノール酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸がたっぷり含まれていて、血中のコレステロールを中和してくれる働きをします。つまり、血液をサラサラにしてくれる働きがあるということ。

すっぽん

あまり定番の食材とはいえませんが、すっぽんも秋に旬を迎えます。すっぽんは冬になると冬眠をする生き物なので、秋に栄養を蓄えるため秋のすっぽんは1年で1番栄養価が高い時期です。

そして、すっぽんといえば世界的にも共通して「精が付く食べ物」として言われている人間が共通認識している精が付く食べ物のシンボルです。

滋養強壮剤や漢方などでも使用されており、すっぽんの生き血なんかは、飲めばすぐに勃起すると言われているほど活力のある食材なんです。

日本で食べると値段も高く、扱っている店もすくないですが、性力減退が著しい人は、少し奮発してでも専門店に食べに行っても良いレベルだと思ってください。

冬は栄養価が高まる食材はたくさんありますね。特に海の幸なんてのは、冬になると脂肪を蓄えて旬を迎えてくれます。

真牡蠣

海のミルクと呼ばれる牡蠣ですが、冬の味覚としても有名です。夏にも旬を迎えますが、あれは種類が違い岩牡蠣と呼ばれるサイズが大きな牡蠣になります。冬の真牡蠣の方が小ぶりではありますが、栄養素は凝縮しており、成分的には冬のほうが圧倒的に上です。

牡蠣といえば有名ですが「亜鉛」です。たくさんある食材の中でもっとも亜鉛を含んでいる食材と言っても過言ではありません。それほど、冬の性力増強に欠かせない食材だということを覚えておきましょう。

アボカド

アボカドに旬?と思いますが、国産のアボカドにだけスポットを当てると10月~1月が最も美味しく栄養価が高い時期になります。スーパーで売られているアボカドはほとんど輸入物なので、それほど栄養価のブレはないので通年通して旬と言ってもいいでしょう。

アボカドにはビタミンEが多く含まれています。血流のビタミンとも言われているビタミンEですが、とても高い効果効能を持っています。しかし、サプリなどで取ると過剰摂取になり、副作用が現れる場合もあります。

アボカドからだと食材からの摂取なので安全ですが、サプリなどで成分単体を摂取している人は注意しましょう。

性力剤始めるなら錠剤・ドリンク・粉末・カプセルどのタイプが良い?

性力剤を買う上で「どんなタイプの商品を買うのか?」という悩みを持つ人は少ない有りません。成分や栄養素のタイプ別ではなく、
どんな形状の商品なのか?という意味です。

実際に性力剤は大きく別けて4つのタイプに別れています。

  • 錠剤タイプ
  • ドリンクタイプ
  • 粉末タイプ
  • カプセルタイプ

「どれでも一緒でしょ?」と思いますが、現実は4種類に別れているわけですから、そこに意図があるのは明白です。

多くの人がドリンクタイプや粉末タイプは好んで買わないと思います。単純に服用する際に「味」を感じるので、不味いのはごめん!苦いのは嫌という意見がありますが、それでもドリンク・粉末ともに未だに存在している形状なわけです。

それでは、性力剤のタイプ別のメリット・デメリットや特性をご紹介したいと思います。

錠剤タイプの性力剤

錠剤タイプといえば1番メジャーな形状だと思います。今や病院に行ってもらう薬でもほとんどが錠剤だと思います。管理人が幼い頃は粉タイプのものが支流でしたが、時代の流れもあり錠剤タイプに変わっています。

この錠剤タイプの大きなメリットは「味がわからず飲みやすい」「飲み込むだけで良い」という点に付きます。

大人だろうが子供だろうが薬の味に対しての抵抗は変わらずあります。そして、毎回「不味い思いや苦い思い」をするのは億劫になり継続性を低下させてしまいます。特にサプリメントであれば、それは死活問題と言うべきでしょう。

そういった飲むのに抵抗を無くし、継続性を促す錠剤タイプは性力剤にも向いている形だと言えるでしょう。

錠剤デメリットは粉末状のものを固めるために添加物が必要不可欠に成る点です。オーガニックだったり、添加物にアレルギーが有る人にとっては錠剤を服用することが難しくなります。

つまり、成分の他に商品とは全く関係ない成分が混入するわけです。当然、コレに対して製造費用もかかるため、比較的に高くなってしまいます。

カプセルタイプの性力剤

錠剤タイプに続き、最近、性力剤やサプリで多く見かけるのがこのカプセルタイプの形です。カプセルタイプの大きく2種類あり「ゼリーを固めているタイプ」と「乾燥したカプセルで粉を閉じ込めているタイプ」があります。

どちらが良い悪いというのはありあませんが、当然どちらも本来であれば必要のない成分(添加物)で作られています。そして、それに対してコストも高くなっています。

これも錠剤と同じで継続性を促してくれる形なので今の支流といっていいでしょう。

しかし、錠剤よりも少し大きいという点が少し違います。

管理人も最近まで知らなかったのですが、「錠剤・カプセルなどのタイプが喉に支える、支えやすい人」が以外と多くいるそうです。

水で流し込めば良いのでは?と思いますが、喉が上手く動いてくれず水を飲んでもなかなか食堂を通って胃袋へ移動してくれないようです。こういった人はカプセルのサプリにかなり抵抗をもっており、好んで粉末タイプを選ぶこともあるそうです。

ドリンクタイプの性力剤

即効性を売りにしている性力剤に多いのがドリンクタイプ。特に滋養強壮剤のような商品のたいはんはドリンクタイプです。コンビニでも変えるユンケルなどの商品は全てがドリンクタイプでまとめられています。

ドリンクタイプのメリットはやはり吸収率の高さと速さです。

これはどんな栄養素でも言えることですが、錠剤などの固形にしているものよりも液体の方が粘膜の吸収率が高いんです。

錠剤やカプセルだと消化器官ではまず溶かすところから始まります。しかし、ドリンクタイプはすでに溶けている状態です。その差が吸収率の速さに繋がるんです。だから、即効性を謳っているタイプの性力剤ではドリンクタイプが多いんです。

デメリットは「味」です。液体なのでどうしても舌についてしまうため、苦味や嫌な味を感じてしまいます。良薬口に苦しと言いますが、苦手な人にとってはかなりマイナス要素なのは間違いありませんね。

粉末タイプの性力剤

最近ではあまり見かけなくなった粉末タイプ。性力剤でも粉末タイプだったものがカプセル系・錠剤系へと変化しています。粉末タイプを押し通している性力剤といえばあかひげ薬局の性力剤ですね。特に昔ながらのシリーズは多くのが粉末タイプのままです。

粉末タイプと錠剤タイプの2つを販売しているくらいなので、一定数で支持者がいるということがわかります。

特に年配の人に人気なのが粉末タイプで、「飲みやすさ」という部分が大きなメリットのようです。また、固めていないので当然吸収率も錠剤やカプセルタイプよりも早くなります。

そもそも性力剤などの成分のほとんどは一旦砕かれて粉末状にされます。これを飲みやすいように錠剤にしたり、カプセルに詰めたりするわけなので、工程が一つ増えることになります。

そういった理由もあり、粉末タイプは比較的にコストが安いのも特徴です。

性力剤を買う前に抑えておきたいポイント&購入カラクリ

今やネット・近くの薬局などで手軽に購入することができるようになった性力剤。サプリの流行に伴って「いかにも性力剤」という感じの商品が減って、「サプリですよ~」といった大衆受けしやすいイメージが強いと思います。

そんな流れもあって、今や性力剤は色々な商品が販売されています。

しかし、きな臭い市場なだけに、まだまだ悪徳業者・詐欺業者が残っているのも事実です。

そういった粗悪な性力剤を掴まされれないために、今回は性力剤を買う前に抑えておきたいポイントをまとめてみました。

性力剤の購入で悩んでいる・戸惑っている人はぜひ参考にしてください。

相場価格とコスパ

性力剤の相場価格は5,000~10,000円くらいです。1日のコスパにして大体100円~200円以内になります。もちろん、商品によって異なりますが、相場としてみればこの価格・コスパだと思っていいでしょう。

中には10,000円を超える商品もありますし、2,000~3,000円という安い商品もあります。

そんな中で注意しておきたいのは「どういったタイプの性力剤なのか?」という点。

例えば、1パック4,000円で20粒入っていたとします。そして、メーカーの服用目安が1日2粒だったとすれば10日分という計算になります。その場合、1日のコスパは400円になります。

まず、性力剤で10日分という容量は疑っても良いポイントです。性力剤は医薬品ではありません。よって、数日間飲んだとしてもその効果はほとんどありません。(人によってあるかもしれませんが、、、)

つまり、10日分で販売しているような商品はハナからこの1パックで効果云々を考えていないわけです。もっと悪徳であればそれを知らずに製造している可能性もあります。

性力剤は最低でも1ヶ月~2ヶ月くらいのんで意味を成していくものです。

だから、短期飲みきりタイプ(10日間前後)のような性力剤は1パックだけでは意味がないし、続けるにしても1日コスパ400円だと1ヶ月で12,000円となるので、かなり経済的な負担が大きくなります。

「どれも1ヶ月分で10,000円近くするから、3,000~4,000円くらいの10日間飲みきりで試したいな~」と考える人も多いと思いますが、それこそが弱みに付け込まれている悪徳な商売なので注意しましょう。

成分と栄養素

性力剤の効果・効能は成分や栄養素によって左右されます。最近で言えば、マカなどはとても人気で多くの性力剤に含まれている成分です。その他にも、アルギニン、亜鉛、シトルリン、ニンニクなど色々な成分があります。

今ピックアップした成分全て一応、性機能を向上させるために役立つものです。

しかし、医薬品にように飲んですぐに効果を表すものではありません。習慣的に補給することで効果が現れてくるものということは覚えておきましょう。

成分は性力剤のパッケージの裏に必ず記載されています。ネットだと、商品情報のところに必ず紹介されています。

その中でスッポン、マムシ、オットセイ、サソリといったように原料名を記載している性力剤があります。

もちろん、これら原料にはしっかり性力剤としての効果もありますし、漢方の生薬として用いられている列記とした栄養素です。

しかし、原料名をズラリとパッケージに並べた商品は注意した方がいいでしょう。

最近ではシトルリン、ビタミン〇〇、アルギニン、亜鉛といったように成分単体を組み合わせて作っている商品の方が科学的な根拠が高いため、ごまかしがききません。

それ故に、詐欺まがいの商品は成分名を表記することは少ないんです。

「昔からの言い伝え」「精がつく原料」といった迷信で売っているようなものなので、成分単体が組み込まれいない商品は注意が必要です。

医薬品・医薬部外品

性力剤の販売元・メーカーが警察によって逮捕される事例はたびたび起こっています。この逮捕される理由のほとんどは医薬品成分が含まれているものを売っているから
です。

性力剤はあくまでも機能食品なので、(中には医薬部外品もあります。)医薬品として指定されている成分を含ませるのはアウトです。それなら、しっかり許可をとって医薬品
として商品販売をしなければなりません。

しかし、医薬品としての許可はともて厳しく、そこら辺のパッとでの会社が申請したところで取ることはできませんし、医薬品とならば販売する際に制限が大きくなります。

だから、こっそりと成分を入れて性力剤として販売するんです。

そういった輩がどんどん逮捕されているんです。

今は取り締まりが厳しくなり数は明らかに減っていますが、まだ存在しているのは間違いないでしょう。

医薬品の成分は医者・薬剤師のアドバイスなく服用すれば、副作用が現れる場合があります。効果が高い分、そういったリスクが伴うからこそ医薬品として分類されており、扱いに制限がかけられているわけです。

それを知らずに効果がある性力剤だからといって極端な服用方法をすると危険なのは簡単に想像できますね。

しかし、こういった医薬品成分に関しては、製造側も成分表に記載しないので、素人目からすると判断できません。

見分けるのはとても難しいポイントですが、大手メーカーならそういった偽装はまずあり得ないので安心できるポイントでしょう。

継続・飲み続けること

性力剤はいわばサプリメントです。性力剤といえば飲んですぐに効果が現れるという認識をしている人が多く、誤解している人がたくさんいます。しかし、実際は飲んですぐ効くような成分は含まれていません。

つまり、性力剤の効果を実感したければ、継続して飲み続けなければなりません。

この根本を理解できずに、「1週間使ったがダメだった」「色々な性力剤を試してきたがダメだった」という意見が多くあります。

それは当然です。

「筋トレを頑張って一週間したけど全然ムキムキにならない」と言っていることは一緒です。

性力剤は根本的に飲み続けて身体の健康・機能を維持、高める為の商品です。1週間・1ヶ月で想像するような効果は現れるものではないということを覚えておきましょう。

中高年のみに発揮するドクダミハニーの性力増強効果!

ドクダミハニーという滋養強壮ドリンクをご存知でしょうか?

「どくだみ」と「はちみつ」を混ぜあわせた単純なドリンクなのですが、これが中高年の夜の生活を向上させるためのアイテムとして密かに注目を集めているんです。

日刊ゲンダイや壮快といった大手雑誌でも取り上げられている、信ぴょう性もある滋養強壮アイテムなんですが、驚くべきは「若者には目立った効果がないが、中高年に対してとっても有効的な滋養強壮ドリンク」という事実。

「精力増強になるドリンクは男性であれば歳など関係なく効果を表すものなのでは?」と思ってしまいますが、このドクダミハニーというドリンクは高齢者だけに多大な恩恵を与える、シルバー向け滋養強壮アイテムなんです。

このドクダミハニーは漢方薬で有名な薬学博士:村上 光太郎(むらかみ こうたろう)氏が考案したもので、薬学の知識がある人物から作り出された、十分信頼性があって、精力増強の理屈がはっきりしているドリンクなんです。

ネームバリューから村上氏が考案という風にフューチャーされていますが、ドクダミとハチミツを混ぜて作られた滋養強壮剤は江戸時代のころから販売されていたそうです。

農家の家伝薬として販売されていましたが、明治時代以降は法律で販売が禁止された一悶着ある歴史をもっている滋養強壮ドリンクなんです。

それを薬学博士の村上氏が農家から作り方を伝授してもらい現代に蘇ったのがドクダミハニーということです。

単純な製法なだけに自分でも作ることは可能ですが、ドクダミ&ハチミツのドリンクはネット通販でも購入できます。村上氏とは関係はなさそうな販売会社ですが、作るのが面倒・・・自分で作るのはなんだか怖い・・・という人は通販購入の方がいいと思います。

しかし、簡単に自分で作れる!っていうこともお忘れなく。

それではドクダミハニーの作り方を紹介したいと思います。

ドクダミハニーの作り方

ドクダミハニーはドクダミとハチミツを混ぜるだけで簡単に作れるんですが、「作り方を間違う(怠る)と腐ってしまう」というのがポイントになります。

その点を踏まえて簡単に!かつ自作する上での重要なポイントを紹介しましょう。

まず、ドクダミが必要になるんですが、田舎であれば庭や山に自生しているのでそれを家で育てればOKです。ドクダミは除草されるほど生命力が強い植物なので、育てるのはとても簡単。

ほっといても育ってくれます。

「庭や山が近くにない!」「自生しているのは抵抗ある・・・」っていう人は、ネット通販でのドクダミの苗は購入できるので、それを育てれば問題ありません。

ドクダミの苗は楽天で数百円くらいで販売してありますよ。

それではドクダミハニーを作る工程を解説しましょう。

1.ドクダミを刈り取る

ドクダミが手に入ったら、つぼみがつくまえに茎を5~10センチほど残して刈り取ります。こうすれば、生命力が高いドクダミはまたすぐに伸びてくれます。

これを気をつけると年に2~3回収穫することができます。

2.収穫したドクダミを水に着ける

ドクダミを水につける

ドクダミを収穫したら、バケツやボールなどに水を入れて、一晩中水につけておきましょう。

これによって、ドクダミが水分を吸ってくれます。

3.ドクダミをジューサーにかける

ドクダミをジューサーにかける

一晩、水につけたドクダミを取り出し。1cmくらいに刻み、それをジューサーにかけます。

ミキサーではなくジューサーです。

ドクダミを砕くのではなく、ドクダミの絞り汁を取り出すのがポイントになります。

ミキサーだと食物繊維が残ってドロドロになってしまいますよ!

4.ハチミツと混ぜあわせる

ドクダミとハチミツを混ぜる

ドクダミの絞り汁ができたら、次はタッパ・瓶などの保存容器にハチミツとドクダミの絞り汁を入れてよくかき混ぜます。

ドクダミとハチミツの配分比率は【ドクダミ:ハチミツ=5:1】です。(6:1でもOKです。)

ハチミツは砂糖などと違って、とても混ざりにくく分離しやすいので、1週間くらいは毎日1回はドリンクをよく混ぜてないといけません。

これを怠ってしまうと、酵母菌が繁殖できずに腐ってしまうので、こまめにかき混ぜて酵母菌を満遍なく保つように1週間はよく混ぜましょう。

5.2~3ヶ月間保管する

ドクダミを冷暗所で2.3ヶ月保管する

冷暗所で2~3ヶ月保存

朝晩におちょこ一杯くらいの量を飲むのが村上氏のオススメ用法です。

ドクダミハニーの効果

こうやって作られたドクダミハニーの効果はミネラル、イソフラボン、ルチンといった多くのフラボノイド類の栄養素が多く溶け出してくれています。

このフラボノイド類こそがドクダミハニーが中高年者の性力増強に働いてくれるんです。

フラボノイド類の栄養素はとにかく血管の老化に対して有効的で、これが血流に大きく関係して、男性の勃起に対して効果的になります。

また、疲労回復の効果もあることから、老化による性力低下にも効果が期待できるんです。

ドクダミの効果は「どくだみ茶」の幅広い健康効果でも有名ですが、血管に対しては特に効果的だと言われています。

高血圧や心臓病といった血流にまつわる疾患や病気の予防にとても有効的なので、中高年の健康と夜の生活をの2つを同時に考えるなら、とても効率のよい滋養強壮ドリンクと言えますね。