実は男のアソコの1/4は身体の奥に収納されているって知っていましたか?

「ん?どゆこと?」クエッション・マークを浮かべる人も多いと思いますが、これは事実なんです。要するに、見えている男性器っていうのは全長の3/4だけなんです。1/4は身体の奥底に埋まっているわけです。

専門的に説明すると、会陰部(アソコと肛門の間の部分)で骨盤底筋群という筋肉の隙間を貫いて男のアソコは出っ張っているんです。

骨盤底筋郡とは、骨盤の下を縦横に走って膀胱などの下垂を防いでいる筋肉です。そして、この骨盤底筋群の一部は太ももの筋肉と繋がっているんです。

そして、この骨盤底筋群はアソコの勃起力と密接な関係があります。

男が勃起を維持できるのは骨盤底筋群の締め付けがあるから!

男性が勃起するのは血液がアソコの中身である海綿体というスポンジみたいなモノに吸収されるからです。これは保健体育でも習う基本的な知識なので何となくわかると思います。

しかし、血液が海綿体に吸収されたからといって、勃起が維持できるわけではありません。つまり、吸収された血液を逃がさないようにしなければならいんです。

その役割をしてくれているのが骨盤底筋群なんです。

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骨盤底筋群がアソコの根本を筋肉で締め付けることで、海綿体に吸収された血液を逃がさないようにしているんです。

この骨盤底筋群という筋肉が鍛えられていればいるほど、血液を逃がすことがないので、勃起の維持力は高まります。いわゆる、中折れを防ぐのに最も活躍する筋肉なのです。

古典的なED対策では、アソコに血液が集中した時に、根本をゴムやリングで締め付けて勃起を維持する方法があります。これは、骨盤底筋群の役割をアイテムを使って行っていることになります。

つまり、骨盤底筋群を鍛えることは、中折れに対してかなり有効的な手段なんです。

どうやって骨盤底筋群を鍛えるか!

ここまで言えば、勘が悪い人でもわかると思いますが、骨盤底筋群を鍛える為に効果的なトレーニングはスクワットです。

冒頭で「骨盤底筋群の一部は太ももの筋肉と繋がっている」と紹介しましたよね?

まさにこれがスクワットで骨盤底筋群が鍛えられる仕組みになります。

というよりも、骨盤底筋群を鍛えるにはスクワットしかないんです。

骨盤底筋群を鍛えるスクワット方法(手順)

1.脚を肩幅くらい開き真っ直ぐ立つ

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2.両手を首の後ろで組むor前方に伸ばする

3.背筋を伸ばしたまま膝を曲げておしりを落とす

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4.太ももが床と並行になったら、動きを止めて膝を伸ばして
状態を上げる

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5.天井にジャンプするつもりで両足を伸ばす

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俗にいう一般的なスクワットですが、これが骨盤底筋群を鍛えるために1番有効な方法です。

腰を痛めている人やキツイ場合は膝を曲げる角度を少なくしてもOKです。また、手すりなどに捕まってやるのも怪我をしないために得策な方法ですね。

1つ付け加えるとすれば、脈拍が「180-年齢」になるくらいのペースで行うのが有効的です。

これにより、筋肉を鍛えるとともに神経系がリフレッシュされやすいので、勃起に対してさらにプラスに働きます。

スクワットの反射運動が中高年の勃起力を高める!

スクワットは同じ動作を反復する作業になります。スクワットにかぎらず、ウエイトトレーニングや筋肉とレーニングは同じ動作を繰り返し行うことが一般的です。

この「繰り返し同じ動作を行う」ということが、脊髄に通っている神経に良い刺激を与えることになります。

勃起にとって神経は重要な役割ですから、スクワットのような反復運動は脳性器髄液を循環させて、勃起反射神経を活発化させてくれうんです。

また、スクワットは太もも(骨盤底筋群)だけを鍛える運動ではありません。背骨を支える腹筋、背筋、脊柱起立筋、大殿筋という4つの筋肉を同時に鍛えることができます。

もう一つ加えると、男性ホルモンは筋肉を鍛えることで分泌を促すことができます。筋肉が鍛えられる=男性ホルモンが必要になるという仕組みなので、筋肉を鍛えることは同時に男性ホルモンを促すことにもなるんです。

このようにスクワットは勃起力に対して複数メリットがトレーニングなんですよ。

ぜひ、中高年で中折れやED症状で悩んでいるのであれば、習慣づけて行うようにしましょう。